元マラソンランナー、カドの自己紹介

どうも、カドです。

私は高校卒業時にはまった箱根駅伝から、大学時代をマラソン中心に過ごしてきました。

今後は、私が経験した2年半のマラソン経験を元にマラソン関連の情報を提供していけたらと思います。

その前に、私の過去の実績を元に自己紹介をさせていただければと思います。

自己紹介

まずは戦績から自己紹介します。

開催日大会名ジャンル結果備考
2016年6月第18回 KOBE住吉川ナイトラン5km19:49:00自己ベスト
2016年2月
第54回愛媛マラソンフルマラソン03:15:12自己ベスト
2016年1月
第32回大阪新春マラソンハーフマラソン01:27:42自己ベスト
2015年11月
第 1 回おかやまマラソンフルマラソン03:58:11
2015年4月
おかやま西大寺マラソン201510km棄権(膝のケガ)
2015年2月
第53回愛媛マラソンフルマラソン03:52:05
2014年12月
第14回坊っちゃんランランランハーフマラソン01:27:49
2014年2月
高知龍馬マラソン2014フルマラソン04:14:00
2013年11月第28回新見市しんごう 湖畔マラソンハーフマラソン棄権(膝のケガ)

上図の通り、私の自己ベストはフルが3時間15分、ハーフが1時間27分、5kmが19分49秒です。

高校までは野球漬けの日々で、走ることへの知識がなかったために、最初は怪我に苦しみ、走れたくても走れないことが辛かったです。

左膝の表と裏を1回ずつと左の足の裏(足底)を1回怪我しました。

その怪我が治らず、出ることができなかった試合が2度あり、悔しい思いをしたことを今でも覚えています。

そして、フルマラソンで結果を残せるようになるまでにかなりの時間を要しました。

なぜマラソンを始めたのか?

私がマラソンを始めたきっかけは 箱根駅伝で早稲田大学に所属していた大迫傑選手の影響です。

第88回箱根駅伝(朝日新聞デジタル)より

常に世代トップを引っ張る実力もさることながら、あのイケメンなビジュアル、綺麗なランニングフォーム、そして自分を貫く思考、私は彼に心を奪われました。

彼の影響で、自宅周りをランニングを始めるようになり、大会に出て自分の実力を試したいと思うようになったことが、本格的にマラソン練習を始めるきっかけでした。

何故怪我が多かったのか?

私は、大学在学中に2回怪我をしているのですが、その理由は主にマラソン練習の知識が足りなかったからです。

練習の基本は1時間弱のジョギングで、週に1~2回の頻度でレースペースもしくはそれ以上のペースで走る練習(ポイント練習)や長距離・長時間のジョギング(LSD:Long Slow Distance)を入れます。

そして週に1~2回のお休みを設けて、疲労を溜めすぎないように、練習を組み立てる必要があります。さらに走る場所もアスファルトだけでなく、公園などの不整地を走ることで走力の向上が望めます。

しかし、マラソンを初めて特に最初の1年は、そんな知識のない状態で大迫選手がメディアで「スピードが大事!」とよく言っていたことに影響されて、仕上がっていない体で、アスファルトで速いペースの練習を数多くこなせば結果が出ると思っていたので、そりゃ足も壊れます。

そもそも駅伝やトラックとマラソンは全くの別種目なので、成果を出すためにはと違うアプローチをしていく必要があるのです。

怪我を減らすことができた理由

1年近くケガと完治を繰り返していた私ですが、2年目からは継続して練習を積めるようになりました。

それができた理由は、練習に関する知識を高めたことに加え、どこまでやれば怪我をするラインを見極めることができるようになったということです。

練習の知識

練習に関する知識は本やネットの情報も参考にしましたが、1番はランニングチームに入ったことがいい効果をもたらしました。

チームの中にはサブスリー(フルマラソン3時間切り)の実績を持つランナーがおり、その方がこなしている練習を教えてもらい、それを徹底的にパクリました。

特にLSD(ゆっくりと長い距離を走る練習)は積極的に取り入れるようにしました。

長い時間ゆっくりとしたペースで走ることに慣れるのは大変でしたが、この練習のお陰でフルマラソンを走りきるための足を作ることができました。

大事なことは実績を出している人の練習を徹底的パクるということです。その為にも、ランニングチームで情報収集をすることはプラスになるので、オススメします。

モチベーションの維持にも、もちろん効果があります。

怪我をするラインの見極め

これは1回怪我をしてみないと掴めない感覚です。

自己ベストを狙うレースを控えるランナーとしては、例え順調に練習が積めていたとしても、「記録更新の為に、もっと練習しなきゃ!」という心理状況に陥りがちです。

そのようなマインドで、自身の限界を大幅に超える負荷をかける練習を繰り返してしまうと体が耐えられなくなり、怪我をしてしまうのです。

そんな練習をしていては、たとえ練習前後の入念なストレッチやアイシング等のケアをしていたとしても、効果は薄いです。

だからこそ、自身の怪我リスクのラインを知った上で、そのラインを超えそうになったら例え練習の途中でも、練習をやめるということが重要なのです。

ケガを乗り越えて更新した自己ベスト

初マラソンの高知龍馬マラソン2014 から2年後の第54回愛媛マラソン (2016年)で自己ベストを1時間短縮することができました。

それはマラソンに関する知識の向上とケガをしなくなったことが、最大の要因です。

そのように成果を出すうえで大切なことは、日々着実に努力を積み上げていくことに尽きます。

ランニングチームの練習会や書籍での情報収集は欠かしませんでしたし、個人の練習も自分の体調とレースの日程を考えて組み立てた練習計画を順調に消化することができたからこその結果だと思っています。

まとめ

私は2度の怪我の経験から、怪我の辛さを誰よりも理解していると自負しています。

特に走りたいという気持ちが強い中で走れない状況というのが一番つらいです。

だからこそ、マラソンをケガで悩んでいるもしくはマラソンを始めたばかりでケガの不安があるという方は、是非とも下記2項を実践してみてください。

①実績のある人の練習を徹底的にパクる(ランニングチーム加入等)
②自分の怪我のラインを意識して練習に取り組む(練習途中でもやめる勇気を持つ)

以上よろしくお願いいたします。